大学では学ぶことのできない実務を
経験できていることがとても新鮮です。

K.Mさん
理工学部 電気電子学科 4年生

K.Mさん

大学では学ぶことのできない実務を
経験できていることがとても新鮮です。

K.Mさん
理工学部 電気電子学科 4年生

ジオサインの長期インターンシップに参加しているMさんとYさんにお話を聞きました。
インターンシップの期間と出勤の周期:2018年6月~ 平均週2~3日のサイクルで参加
なぜジオサインのインターンシップにエントリーしたのですか?
どんな目的をもって、何に期待して参加していますか?
インターンシップ専門サイトを通じて、ジオサインで長期インターンシップを行っていることを知りました。そして、自分もシューカツに臨んでいく中で、インターンシップでの経験を貴重な機会として、面接などで役立てたいと思いエントリーしました。
実際に仕事を経験することで、自分にはどんな仕事が合っているのか、社会人に必要な基礎力とは何かを学んでいます。
具体的にどんな仕事に取り組んでいますか? 面白さ、やりがいは?
パッケージ化されたアプリケーションの新規開発や不具合の対応などの業務に携わっています。主にプログラミングを担当していますが、大学では学ぶことのできない実務を経験できていることが新鮮です。
研修では、インターン生全員が「電卓のアプリ開発」を行って競い合いました。何もない0の状態からモノをつくる大変さや難しさはありましたが、それ以上に自由な発想を活かせる楽しさを実感しました。完成したアプリの社内評価は…、残念ながら表彰には届きませんでした(笑)。
社内の雰囲気は? 社長や社員の印象はいかがですか?
開発の仕事は、アプリケーション特有のシステムの動きもあってわからないことも多いですが、社員の方々は親切で丁寧に教えてくれます。何でも聞きやすくて、対人関係の距離が近いことが魅力ですね。
社内は温かな雰囲気が満ちていて、成田社長をはじめ社員の皆さんが笑顔を絶やすことなく気軽に声をかけてくれますし、常に気にかけていただいて、とてもいい雰囲気の中でインターンシップを経験できています。
インターンシップに参加した手応えは? また、今後の自分にどう活かしていきたいですか?
開発の仕事はなかなかうまくいかないものですが、何がダメだったかを自分で調べ、社員の方々に聞いて、またトライしていくことを繰り返していくと、だんだんゴールに近づいていくことができます。そして、自分が考えていたものが完成した時の達成感は格別です。
自分から発信・提案していくことやチームで働く大切さを学んだことは、これからの自分にとって大きな財産になると思います。僕はIT系のSIer志望ですが、ジオサインのインターンシップで得た経験を糧に、社会人として自分自身の価値を高めていきたいと思っています。